
帽子(キャップ)にヘルメットを重ねてかぶって自転車に乗っているのですが、キャップのつばの裏に現在時刻が表示されるようなガジェットがあったらほしいなと。自転車に乗っていると水平から手元のハンドルの角度に情報が集中していて、水平より上が活用できていない気がするのです。
— ようへい@仙台・宮城 / アイススケート / 動画作成 / 作曲・音楽 / 電子書籍 (@youhei_red) 2025年9月27日
水平より上の空間、デッドスペースになってませんか
最近、自転車に乗るときに帽子(キャップ)にヘルメットを重ねてかぶるようにしています。
こうすることで晴れている日は直射日光が目に当たるのを防げますし、雨の日は雨粒が目に当たるのを防げるので。
それで、帽子のつばが視界にある状態で自転車に乗りながら、最近思うのです。
「この帽子のつばに現在の日時が表示されたら便利だろうな」と。
自転車でもバイクでも、もっと言えば四輪車でも、メーターなどの「情報を表示するもの」って運転席から見て水平より下の空間に集中している気がするのです。
たとえば「自転車で移動中に現在の日時を知りたい」という場合に、ハンドルに腕時計を装着するホルダーが市販されていますが、これも水平より下の空間を見ることになります。
一方で水平より上の空間が、情報を閲覧するのに活用されていないデッドスペースになっている気がするのです。
すごくもったいないなと思うのです。
そんなこともあり、「この帽子のつばに現在の日時が表示されたら便利だろうな」と思うわけです。
それに「帽子のつばを見る」という動作は、完全ハンズフリーです。
腕時計で日時を見る場合、見やすい位置に腕を動かす動作が必要で、これは完全ハンズフリーとは言えません。
スマートフォンで日時を見る場合、片手か両手でスマートフォンを持つ動作が必要で、これは完全ハンズフリーとは言えません。
「帽子のつばを見る」は、ちらっと上を見るだけで、手を動かす必要がありません。
どうやって実現するか
帽子のつばをディスプレイにするのはコストがかかりそうなので、現実的な実現方法はクリップと一体化した時計にして、クリップで帽子のつばを挟んだら帽子をかぶっている人の目の向きに合うように時計の液晶面が向くような形にする、という感じになると思います。
ちなみに帽子のつばに装着するガジェットとしては、ライトが市販されています。
クリップにデジタル時計を組み合わせるだけであれば、そんなにコストはかからない気がするのです。
スマートグラスではどうなのか
帽子のつばを使うのではなく「水平より上の空間に日時を表示する」のを実現するならば、スマートグラスというアプローチもあるかと思います。
ただ私は普段マスクをつけて外出しているので、マスクとスマートグラスを併用するとおそらくスマートグラスが曇って視界がぼやけると思うのです。
それにスマートグラスだと日時以外の情報(LINEが来たとか、SNSの投稿にいいねがついたとか)も出せると思いますが、そこまで機能は要らず、ただ時計の機能が欲しいだけなのです。
時計メーカーで製品化してみてはいかがでしょう
スポーツ・アウトドア向けの時計をラインナップしているカシオや、大谷翔平選手が広告モデルを務めているセイコーあたりで、製品化されたら面白いなと思うのです。
「忙しい現代人に、腕を見ている暇はない」という感じの腕時計を否定するキャッチフレーズで、目を上に向けるだけで時刻がわかる仕組みが実現できたら、結構ニーズがありそうな気がします。
自転車に乗る人や、あとは公道をジョギングしている市民ランナーにウケるのでは。
ジョギング中に腕時計を身につけると汗で手首がべとべとになりますし、時刻を確認するために腕に目線を向ける動作をすると走るフォームが崩れますよね。
最後に
もし今回の記事で取り上げたようなガジェットが既に世の中にある、と情報をご存知の方がいましたら、ぜひコメントでお知らせください。
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